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遊戯王―デュエルモンスターズ光のピラミッド

遊戯王―デュエルモンスターズ光のピラミッド 人気ランキング : 166,401位
定価 : ¥ 780
販売元 : 集英社
発売日 : 2004-12
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 780
何故、遊戯を一人にするのか?

全米で公開された映画の小説版。 日本では特別編集版が出ていますね。
映画で説明していない設定がちゃんと明らかになっているのは嬉しかったです。 (アヌビスは何者なのか。 なぜ、海馬が「光の王」で遊戯が「闇の王」なのか。 アヌビスの目的は何だったのか。)
…あの…映画の中で説明しきれない設定なら作らない方がマシなんじゃ…
(最近のアニメ映画ってこんなのばっかり)
この小説の中でスポットが当たったのが、アヌビスと海馬です。
実際にデュエルをやったことのない人にデュエルの臨場感を文章で説明するのは無理だと思っていたので、そこは仕方ないとしても…。
気になる設定が…。
あの、この小説の海馬は表遊戯と闇遊戯の区別がついていないのですが…。 何故? この作品の脚本家が書いたとは思えない設定ミス。 いや、ミスじゃない?わざと? でも、この設定を変更する理由が私には理解できないのですが…。
私が二人の遊戯が好きだから気にしすぎるのかな?
作品自体は、起承転結がしっかりしていて読みやすかったです。

本文よりオマケの方が面白かった。

全米で公開された光のピラミッドをノベライズした本。
遊戯王が文体で表現される事に興味が湧き読んで見たが
ダメージ計算やモンスターの特殊能力など説明的なセリフが多い。
カードゲームと言う性質上仕方が無いかもしれないが
結果、同名のDVD(映画版)と比べると若干テンポが悪い。
心情描写は映画よりもしっかりしていたが
光のピラミッドの醍醐味とも言えるデュエルシーン、
特にブルーアイズが様々な敵を打ち倒していくさまも文体で表現すると
「ゴォオオーーーーー!」
だけだったり少し迫力が足りない。
ただ巻末で公開されている
遊戯・海馬・ペガサスのデッキ及び戦法は読んでいて面白い。
また、日米における言葉の違いを比較したりと、(例・城の内→ジョーイなど)
個人的には本文よりオマケ要素の方が楽しめた。

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